初陣
2002年8月19日本日インターンシップ初日であります。
緊張しました。マジで、マジで。
自分が行くところは、設計および開発工場なのですが、
そのためか、安全に作業を行うようにとさんざん注意されました。
これでもかっていうくらい言われました。
午前中は、施設の敷地内の案内と担当指導官との懇談といったところで終わり。
午後になってから具体的な仕事かと思いきや、
「うーん、とりあえず君が使うパソコンのセットしようか。」
という話になった。
用意されたパソコンは、以前別の人が使っていたものだそうだ。
電源が入るパソコン。
うつる壁紙。
「攻殻機動隊?」
上司A「masamasaくん、社内のパソコンに壁紙はいれちゃだめだからね。」
自分「はい。」
上司B「にしても、いかれてそうですよこのパソコン。どうしましょうかねぇ・・・」
考える上司達
その時、画像が変わりだした。
全員「??」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
上司A「・・・ヒロスエ?」
そこにうつったのは、ヒロスエだった。
上司B「・・・ヒロスエ、かわいいよね。」
フォローになっていない上司B。
壁紙を入れちゃだめなのに、さらにここまで職場のパソコンをカスタマイズするとは
恐るべし。
そんなこんなで、がんばって仕事をしたのですが
指導官も何をやらせてよいか悩んでる様子。
そりゃそうでしょう、たかが学生にやらせることがあるわけがない。
でも、指導官自身が抱えている仕事が納品まじかだそうで、
その手伝い、手伝いと言えるかは微妙ですが、
をいたしました。
まぁ、そんな感じの仕事でした。
感想は一言、楽しそう。
まだこれから何があるかわからないけど、
やりがいがありそうです。
他の社員いわく、
「え、●●さんのところ? ははは、忙しいよー。」
だそうな。
いいだろう。
かかってこいやぁー!!
そういえば、隣室の林くんでしたが『男』でした。
あー、そんなに世の中うまくできてねぇー。
と、思った矢先に奇跡が!!
部署は、ちがうけど同じ期間にインターンをする人が
なんとかわいい女の子でした。
Yes!Yes!Yeeees!!
神はまだ僕の人生を弄んでくれそうです。
ありがとう、神。
緊張しました。マジで、マジで。
自分が行くところは、設計および開発工場なのですが、
そのためか、安全に作業を行うようにとさんざん注意されました。
これでもかっていうくらい言われました。
午前中は、施設の敷地内の案内と担当指導官との懇談といったところで終わり。
午後になってから具体的な仕事かと思いきや、
「うーん、とりあえず君が使うパソコンのセットしようか。」
という話になった。
用意されたパソコンは、以前別の人が使っていたものだそうだ。
電源が入るパソコン。
うつる壁紙。
「攻殻機動隊?」
上司A「masamasaくん、社内のパソコンに壁紙はいれちゃだめだからね。」
自分「はい。」
上司B「にしても、いかれてそうですよこのパソコン。どうしましょうかねぇ・・・」
考える上司達
その時、画像が変わりだした。
全員「??」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
上司A「・・・ヒロスエ?」
そこにうつったのは、ヒロスエだった。
上司B「・・・ヒロスエ、かわいいよね。」
フォローになっていない上司B。
壁紙を入れちゃだめなのに、さらにここまで職場のパソコンをカスタマイズするとは
恐るべし。
そんなこんなで、がんばって仕事をしたのですが
指導官も何をやらせてよいか悩んでる様子。
そりゃそうでしょう、たかが学生にやらせることがあるわけがない。
でも、指導官自身が抱えている仕事が納品まじかだそうで、
その手伝い、手伝いと言えるかは微妙ですが、
をいたしました。
まぁ、そんな感じの仕事でした。
感想は一言、楽しそう。
まだこれから何があるかわからないけど、
やりがいがありそうです。
他の社員いわく、
「え、●●さんのところ? ははは、忙しいよー。」
だそうな。
いいだろう。
かかってこいやぁー!!
そういえば、隣室の林くんでしたが『男』でした。
あー、そんなに世の中うまくできてねぇー。
と、思った矢先に奇跡が!!
部署は、ちがうけど同じ期間にインターンをする人が
なんとかわいい女の子でした。
Yes!Yes!Yeeees!!
神はまだ僕の人生を弄んでくれそうです。
ありがとう、神。
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