こなれてきたねイロイロ。

先週の忙しさに比べて、今日の暇さといったらなんと表現いたしましょうか。
とりあえず、午前中は指導官が遅刻につき資料を読み続けていました。
まぁ、本なら好きなので例え資料とはいえ興味がわく資料ならば大丈夫です。
指導官は、髭も剃らずに出勤。
まあ、この土日も出張していたので、ある意味他人事な私は
「たいへんだなぁー。」としか思えませんでした。
ちなみに、この髭まさしく泥棒髭。
これは、豪気。
笑いを飛び越して感動しました。

そんなこんなで、本日は電子書類の訂正を延々やってました。
ま、そんなのもありでしょう。

ホテル暮らしにも慣れてきました。
日々の生活の中に、ちゃんとコインランドリーに行くという時間が
当たり前になってきました。
朝も、やばい寝坊は一度もしていません。
我ながらすばらしい順応性。
寂しさもある程度体内で循環させて生活を送っています。
一人暮らしは、慣れれば別に寂しくないと友人は言っていましたが、
確かにその通りですね。

しかし、この前は漠然と寂しさと恋愛について考えたところ
ある一つの仮説にたどり着いたのです。

仮説
「大学にはいると、1年生の前期にカップル発生率が高いのは
一人暮らしによる寂しさが多大な影響を与えている。」

こうです。

つまり、みんな自宅から通うような地元型の大学よりも
僻地や東京の名門大学のように、あちこちから人がやってきて
形成される大学の方が、初期カップル発生率が高いはず。

すばらしい！

じーにあす！！

こんぐらちゅれいしょん！！！

アホ万歳！！！！！！！

あー、ひもじい。心がひもじい。
ぬるい出会いがほしぃーい。


皆さんのお電話待ってまーす（ニコッ）