仕方ないから映画を見に行くの巻
2002年9月7日本日の天候、曇。
でもまあ、暇だし雨さえ降らなければ良いと思い、
バイクの旅支度。
よし、準備おっけー。と思ったその時!
ザーザーザー
ん?
・・・空は明るいくせに雨が降ってる?
かなりこんちくしょうです。
かなりです。
着替え終わって、カバンに荷詰め終わって、
あとは出発するばかり。
な・の・に!
雨。
とてもやるせなくなりました。
しかし、せっかく外出する気になっているので
このまま外出をやめるのも嫌で、
「よし、市街地まで電車で出て映画を見るべ!」
と、決心しバイクで来ているのに電車で移動するという屈辱にたえて外出。
映画館は、イトーヨーカドーの中にありました。
しょぼいヤツ。
うーん、東京の映画館に慣れているからかもしれませんが、
しょぼさにへこみました。
同じスクリーンで時間ごとに違う作品をやっているんですけど、
とりあえず「リターナー」がやっていたので
見ることにしました。
映画好きの人たちの前評判は知りませんが、
まあ、いいじゃない。。
という感じのできでしたね。
もっと大きいスクリーンで見たら良かったかも。
ヒロインの子は良かったと思います。
あと、ポイントはきききりん(←ごめん漢字がわからん)。
なんで怪しい役をやるとあそこまではまるんだろう。
主人公のサポート役なんですがね、
いいですね。
自分が一番好きな役回りを演じてましたね。最高。
微妙な、とぼけ具合良かったです。
岸谷五郎は、普通に良かったと思います。
彼の好青年みたいな役回りは度々見ていたのですが、
今回みたいなイカレ役もいいですね。
むしろ、こっちかな。
ただねぇー、個人的に主役の金城武がいまいちですな。
独特なのかもしれないけど、うまいんだかへたなんだか・・・
多分、ヘタですね。ファンの人ごめんなさいね。
良いシーンと悪いシーンのむらがありすぎでした。
ラストは表現がしつこいけど良かったです。
はしごで、「猫の恩返し」見ようかと思ったんですけど、
やめておきました。
なんか、もっとでかいスクリーンで見たいと思ったもので。
ま、そんなこんなで陽は暮れ行くもんです。
ホテルで夕食を食べにいったら、
インターンの女の子(僕がかわいいと騒いでる子と別の方の人)と
かちあったんですけど、これからはTさんとしましょう。
このTさんとインターンの感想みたいな話してたんですけど、
気がつけば、人生観を話していてそれがまた、
しんどかった。
負の波動がビンビンでした。
『負』は言い過ぎかもしれないけど、
「友達を遊びに誘うと、自分につきあわせてる気がするから最近は一人なの。」
「だから、最近友達作らないの。」
等等
意見としては、もっともかもしれないんだけど、
なんかね、聞いていて腹立たしいのね。
なんかさ、あきらめちゃってるっていうか、
勝手に悟り開いちゃってるっていうか、
私が一人でいいなら他の人にも迷惑かからないでしょ?
みたいな感じとか、世の中そんなもんよ、的な発言に聞こえるのね。
言ってしまえば、社会不適合者(失礼)でいいですって言ってるわけさ。
なんかね、こう良く考えることは大事なんだけど、
あなた、後ろ向き過ぎやしないかい?
って感じね。
私、独りでいいの。みたいな。
一人はいいけど、独りって寂しいじゃない。
ぐわぁー、思い出しただけでイライラするぅー
もちろん、遠まわしに反論しましたけどね、
「オレ、そんなに考えて行動してないからなぁ。考えすぎは良くないって。」
あ、でも、これ反論になってないね(笑)
あひゃっひゃっひゃ
・・・コホン。
人は、独りじゃムリです。
理由は、知りません。
でも、きっとそうです。
理由はないけど、根拠はあります。
最低でも男と女が巡り会わないと
次の人は存在しません。
だから、独りを肯定すると、
人類皆存在しません。
あれだな、どうしても独りがいいと思ったら
二人だった頃、三人だった頃、みんなだった頃の
楽しいことを思い出すんだな。
ほほぉー、
名案だね。
とりあえず言わせてもらうぜ!
みんながそんな考え持ってたら、オレのところにおなごが来る確率がさがんじゃねぇーかコンチクショウ!!(どどーん)
↑結局それかい!!!
でもまあ、暇だし雨さえ降らなければ良いと思い、
バイクの旅支度。
よし、準備おっけー。と思ったその時!
ザーザーザー
ん?
・・・空は明るいくせに雨が降ってる?
かなりこんちくしょうです。
かなりです。
着替え終わって、カバンに荷詰め終わって、
あとは出発するばかり。
な・の・に!
雨。
とてもやるせなくなりました。
しかし、せっかく外出する気になっているので
このまま外出をやめるのも嫌で、
「よし、市街地まで電車で出て映画を見るべ!」
と、決心しバイクで来ているのに電車で移動するという屈辱にたえて外出。
映画館は、イトーヨーカドーの中にありました。
しょぼいヤツ。
うーん、東京の映画館に慣れているからかもしれませんが、
しょぼさにへこみました。
同じスクリーンで時間ごとに違う作品をやっているんですけど、
とりあえず「リターナー」がやっていたので
見ることにしました。
映画好きの人たちの前評判は知りませんが、
まあ、いいじゃない。。
という感じのできでしたね。
もっと大きいスクリーンで見たら良かったかも。
ヒロインの子は良かったと思います。
あと、ポイントはきききりん(←ごめん漢字がわからん)。
なんで怪しい役をやるとあそこまではまるんだろう。
主人公のサポート役なんですがね、
いいですね。
自分が一番好きな役回りを演じてましたね。最高。
微妙な、とぼけ具合良かったです。
岸谷五郎は、普通に良かったと思います。
彼の好青年みたいな役回りは度々見ていたのですが、
今回みたいなイカレ役もいいですね。
むしろ、こっちかな。
ただねぇー、個人的に主役の金城武がいまいちですな。
独特なのかもしれないけど、うまいんだかへたなんだか・・・
多分、ヘタですね。ファンの人ごめんなさいね。
良いシーンと悪いシーンのむらがありすぎでした。
ラストは表現がしつこいけど良かったです。
はしごで、「猫の恩返し」見ようかと思ったんですけど、
やめておきました。
なんか、もっとでかいスクリーンで見たいと思ったもので。
ま、そんなこんなで陽は暮れ行くもんです。
ホテルで夕食を食べにいったら、
インターンの女の子(僕がかわいいと騒いでる子と別の方の人)と
かちあったんですけど、これからはTさんとしましょう。
このTさんとインターンの感想みたいな話してたんですけど、
気がつけば、人生観を話していてそれがまた、
しんどかった。
負の波動がビンビンでした。
『負』は言い過ぎかもしれないけど、
「友達を遊びに誘うと、自分につきあわせてる気がするから最近は一人なの。」
「だから、最近友達作らないの。」
等等
意見としては、もっともかもしれないんだけど、
なんかね、聞いていて腹立たしいのね。
なんかさ、あきらめちゃってるっていうか、
勝手に悟り開いちゃってるっていうか、
私が一人でいいなら他の人にも迷惑かからないでしょ?
みたいな感じとか、世の中そんなもんよ、的な発言に聞こえるのね。
言ってしまえば、社会不適合者(失礼)でいいですって言ってるわけさ。
なんかね、こう良く考えることは大事なんだけど、
あなた、後ろ向き過ぎやしないかい?
って感じね。
私、独りでいいの。みたいな。
一人はいいけど、独りって寂しいじゃない。
ぐわぁー、思い出しただけでイライラするぅー
もちろん、遠まわしに反論しましたけどね、
「オレ、そんなに考えて行動してないからなぁ。考えすぎは良くないって。」
あ、でも、これ反論になってないね(笑)
あひゃっひゃっひゃ
・・・コホン。
人は、独りじゃムリです。
理由は、知りません。
でも、きっとそうです。
理由はないけど、根拠はあります。
最低でも男と女が巡り会わないと
次の人は存在しません。
だから、独りを肯定すると、
人類皆存在しません。
あれだな、どうしても独りがいいと思ったら
二人だった頃、三人だった頃、みんなだった頃の
楽しいことを思い出すんだな。
ほほぉー、
名案だね。
とりあえず言わせてもらうぜ!
みんながそんな考え持ってたら、オレのところにおなごが来る確率がさがんじゃねぇーかコンチクショウ!!(どどーん)
↑結局それかい!!!
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