いつだって真実は胸の中
2003年8月8日さて、次の院試まで二週間をきったというのに全然ヤル気がでないで部室大掃除を主催して、酒を飲んでしまうダメダメな、
どうも僕です。こんばんみ。
そういえば、書き足りないことを追加します。
思い出し書き込み。
田舎で従兄弟連中にあったときに、歳が3つ年下の女の子がいるのですが、
子供の頃は、良く他のいじめっ子(従兄弟)からかばっていたのは記憶にあるのですが、そんなその子との会話の流れで、
従兄妹「昔は、良くかばってくれてましたよね。」
自分「あー、そうだったかねぇ。そうかもね。」
従兄妹「相変わらず、masamasaくんは優しいね。」
自分「んー・・・」
従兄妹「ふふ、照れちゃって。」
否!!
照れたんじゃないのよ!
ワタシは、もうこんなに汚れちゃったのよ!
優しいmasamasaはここには、いないのよ!(涙)
そう思って、微妙な顔をしていました。
それが真実です。
あの頃の僕が今の僕を見たらどう見えているのでしょうか・・・
いつだって、真実は本人の胸の中にしかないのですから・・・
どうも僕です。こんばんみ。
そういえば、書き足りないことを追加します。
思い出し書き込み。
田舎で従兄弟連中にあったときに、歳が3つ年下の女の子がいるのですが、
子供の頃は、良く他のいじめっ子(従兄弟)からかばっていたのは記憶にあるのですが、そんなその子との会話の流れで、
従兄妹「昔は、良くかばってくれてましたよね。」
自分「あー、そうだったかねぇ。そうかもね。」
従兄妹「相変わらず、masamasaくんは優しいね。」
自分「んー・・・」
従兄妹「ふふ、照れちゃって。」
否!!
照れたんじゃないのよ!
ワタシは、もうこんなに汚れちゃったのよ!
優しいmasamasaはここには、いないのよ!(涙)
そう思って、微妙な顔をしていました。
それが真実です。
あの頃の僕が今の僕を見たらどう見えているのでしょうか・・・
いつだって、真実は本人の胸の中にしかないのですから・・・
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