情け無用の青春生絞り

昨日、バイト先で送別会という名の飲み会があったのですが、
　
本日、8時起床が確定していたので、
　
帰りたいわけです。普通に。たとえ、Sちゃんがいてもね。
　
だって、昨日の起床時間が6時だし、
　
疲れたまってるってばさ。
　
一次会が終わった後、11時ごろ帰ろうとするわけですが、
　
しれっと切符を買い、そそくさと帰ろうとしたら…
　
S「え？　帰るんですか？　おかしいですよね。」
　
　
そりゃあ、いつもは帰ってないけどさ。
　
俺は、お前に心弄ばれるのは、
　
　
もう、ゴメン・だ・ぜ（どーん）
　
　
S「せっかく、Mちゃんの送別会なのに〜〜」
　
M「帰らないでくださいよ〜〜」
　
俺「・・・」
　
　
なぜか帰るヤツまで俺を取り囲み、切符を奪おうとする始末。
　
・
　
・・
　
・・・
　
　
こんにちは、バカで〜す！　残りま〜す（涙）
　
　
ということで、8時起きなのに、
3時まで飲み、酔っ払いを途中まで見送り、
Sちゃんを自宅まで送り、
家に4時過ぎに帰宅するのでした・・・
　
　
とりあえず、
　
40歳に負けるということはなさそうです
　
二人でそんな話もしつつ帰りました。
　
40歳とは、店の料理長（離婚済み）なのですが、
　
彼の話をしていたら、
　
彼との可能性は普通に否定してました。
　
　
ま、信じるも信じないも自由なのですけどね。
　
　
そんな会話をしながら、夜中歩くわけですけど、
　
まぁ、
　
　
距離が微妙なんですよね。
　
　
どちらかと言えば、良い距離なのかな…
　
そんなあの子の背中をぼんやり眺めながら、
　
歩きました。
　
　
言ってしまっても、良いのかもしれませんなぁ・・・（ぽつり）
　
　
　
　
そうそう、某携帯会社のR＆Dで最終面接まで行けました。
　
問題発言したのに、通ってビックリですわ。
　
推薦は・・・見逃し・・・か？