教育とは難しいものだ。
2005年6月20日わたくし、しがない修士2年なわけですが、
なぜか、学部生と留学生の指導補助になっています。
「あの、僕、来年いませんよ?」
って、心で常に問いかけているのですが、
いっこうに先生からは、返事がきません。
ま、あたりまえですね。
そんなこんなで、教育が嫌いな僕に、
教育という仕事が回ってくるわけです。
まあ、難しいね。
元々、得意じゃないだけに、なおさら難しい。
なんせ、
「技は、師匠の手を見て覚えろ!」
という思想を持っているので、向いてないんです。
ということで、オレの教育方針は、
「やる気を出せば間に合うけど、
やる気を出さないと間に合わない位の補助をする。」
ということで、やってます。
間に合えば、努力した分「得る物」があるだろうし、
間に合わないならば、努力しない分「失敗という経験」を
積むことになるだろう。というわけです。
それに、補助をして巻き返すだけのアドバンテージを
確保してますから、最悪なんとかしますから。
人間、良くも悪くもギリギリが重要なんです。ぶひ。
なぜか、学部生と留学生の指導補助になっています。
「あの、僕、来年いませんよ?」
って、心で常に問いかけているのですが、
いっこうに先生からは、返事がきません。
ま、あたりまえですね。
そんなこんなで、教育が嫌いな僕に、
教育という仕事が回ってくるわけです。
まあ、難しいね。
元々、得意じゃないだけに、なおさら難しい。
なんせ、
「技は、師匠の手を見て覚えろ!」
という思想を持っているので、向いてないんです。
ということで、オレの教育方針は、
「やる気を出せば間に合うけど、
やる気を出さないと間に合わない位の補助をする。」
ということで、やってます。
間に合えば、努力した分「得る物」があるだろうし、
間に合わないならば、努力しない分「失敗という経験」を
積むことになるだろう。というわけです。
それに、補助をして巻き返すだけのアドバンテージを
確保してますから、最悪なんとかしますから。
人間、良くも悪くもギリギリが重要なんです。ぶひ。
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