癒しが欲しくて、
忙しいくせにSちゃんに会いにバイトしにいきました。
 
少し癒されました。
 
バイト先で、求婚するかの如くオンナノコに話しかける
男子高校生を眺めました。(どっちもバイト仲間)
 
そりゃあ、オンナノコが嫌がってるんだから
良くはないのでしょう。
 
でも、ずうたいばかり大きいくせに心は中学生並の彼は、
彼の次元で一所懸命なんでしょうね。
休憩室では、ずっと音楽ばかり聴いています。
きっと、うまくいく恋の歌ばかり聴いて陶酔してるのでしょうね。
 
それを「キモイ」というのは簡単です。
でも、みんな「キモかった」んだと思いますよ。昔は。
 
 
 
 
 
「ボクは、特別なんだ。
 こんな日に偶然出会えたのは、必然なんだ。
 だから、ボクらは結ばれる運命なんだ。」
 
 
 
そう思うことを疑うことのなかった若さは、
ほろ苦いけど、素敵です。
 
身に覚えがないとは言わせませんよ?

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