言葉にすればいいってもんじゃない
2006年5月1日本当は、月並みなことに感動して、
月並みなことを好み、
月並みに嫌いなものがある。
けれど、そんな月並みなこと全てを正直に表現していったら、
きりがない。
そう思うと、どうしても口をつぐんでしまう。
しかし、口をつぐんでしまえば、
俺という存在のあり方を示す手段は格段に減り、
僕はみんなに相手にされないことだろう。
でも、口を開くことはできない。
それは、俺の美学に反するからだ。
そう言い続けてここまで来たのに、
最近のダメさ加減ときたら、目を覆うレベルだ。
人の目を気にして、
人の言葉に迎合し、
人について動く。
違うだろう。
あの時の俺を思い出すんだ。
たとえ、多くをしゃべらなくても、
自分でいられたあの時を思い出すんだ。
そうじゃなきゃ、
思い知らされた現実は俺の背中に重すぎる。
まだだ。まだまだ。
月並みなことを好み、
月並みに嫌いなものがある。
けれど、そんな月並みなこと全てを正直に表現していったら、
きりがない。
そう思うと、どうしても口をつぐんでしまう。
しかし、口をつぐんでしまえば、
俺という存在のあり方を示す手段は格段に減り、
僕はみんなに相手にされないことだろう。
でも、口を開くことはできない。
それは、俺の美学に反するからだ。
そう言い続けてここまで来たのに、
最近のダメさ加減ときたら、目を覆うレベルだ。
人の目を気にして、
人の言葉に迎合し、
人について動く。
違うだろう。
あの時の俺を思い出すんだ。
たとえ、多くをしゃべらなくても、
自分でいられたあの時を思い出すんだ。
そうじゃなきゃ、
思い知らされた現実は俺の背中に重すぎる。
まだだ。まだまだ。
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