狩りのできない狩人には、特急に乗るくらいしかやることがない
2006年10月23日少しづつ日々が平穏になるにつれて、
本当にしたかったことはなんだったのかと
自分に問いかける時間が続く。
それすらも、わずらわしくなり、
ただひたすらゲームを機械的に続ける。
十分な給料はもらっていると思う。
十分な休みももらっていると思う。
でも、満足行く仕事をさせてもらえてるとは思わない。
口では、やる気があるように言えても、
やっぱり本当のところは、そんな簡単じゃない。
かといって、いまさらに思うのは、
本当に大学院の研究の続きがしたいのか?
ということだ。
つまり、それすらも霧の向こうに行ってしまったのだ。
大型二輪の免許も増やした。
愛しき我が二輪車は今でも生きている。
分不相応な職にもついた。
社宅だけど、1人暮らしの城も手に入れた。
中古車だけど、車も手に入れた。
何が足りない?
何を手に入れれば、満足した日々が始まるのだろう。
それが手にはいるまでは、きっと孤独。
それが手にはいるまでは、
アグレッシブと言われ続けるのかもしれない・・・
本当にしたかったことはなんだったのかと
自分に問いかける時間が続く。
それすらも、わずらわしくなり、
ただひたすらゲームを機械的に続ける。
十分な給料はもらっていると思う。
十分な休みももらっていると思う。
でも、満足行く仕事をさせてもらえてるとは思わない。
口では、やる気があるように言えても、
やっぱり本当のところは、そんな簡単じゃない。
かといって、いまさらに思うのは、
本当に大学院の研究の続きがしたいのか?
ということだ。
つまり、それすらも霧の向こうに行ってしまったのだ。
大型二輪の免許も増やした。
愛しき我が二輪車は今でも生きている。
分不相応な職にもついた。
社宅だけど、1人暮らしの城も手に入れた。
中古車だけど、車も手に入れた。
何が足りない?
何を手に入れれば、満足した日々が始まるのだろう。
それが手にはいるまでは、きっと孤独。
それが手にはいるまでは、
アグレッシブと言われ続けるのかもしれない・・・
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