我に返れ

2007年6月22日
今、TVで佐野元春を見てたら、
 
こんなところでケータイ電話作ってちゃいけない気がしてきた。
 
芝居しないと。

ときおり・・・

2007年6月20日
会社の同期に、
 
 
「目がなんとも言えないモノを見ている」
 
 
と、言われる。
 
何をみてるんだっつーの。

癒されたい2007

2007年6月16日
はぁー
 
癒されたい。
 
魂を抱いて欲しい。
 
小説版パトレイバー2を読んだ。
 
 
やはり、世界には、
 
愛だ恋だというよりも重要なパートナーが存在するのだなと。
 
 
小説に感化され、
 
現実に振り返り、
 
確かに重要なパートナーが私の傍らにいてくれることに、
 
気付かされ、
 
よろこび、
 
そして、後藤隊長のように、
 
苦笑いするしかないのかもしれん。
 
 
戦場でしか生きれぬとは、酷な話でございます。
結婚とか。結婚とか。結婚とか。
 
 
最近、オトナになったなーって思うのは、
 
たかだか一つの事で負けを見つけても人として負けてると思わなくなったこと。
 
相変わらず、子供だなーって思うのは、
 
たかだか一つの失敗を引きずること。
 
 
 
歳を余分に重ねたことを否定してないつもりで、
 
うまくやれない自分に焦りを感じつつ生活してる部分はあるのよね。

所詮、お友達です。

2007年5月13日
あぁ。狂おしい。
 
それが、本物なのかもしれない。
 
嫉妬に狂うなど、久方ぶりのことだ。

ハンター

2007年5月13日
最近、やる気がおきません。
 
間違いなく芝居の影響です。
 
燃え尽き症候群です。
 
 
どうしたもんでしょう。
 
あれほど、望んだ休みだというのに・・・
 
 
何か追うことがないと、
 
本当にやる気がでないようです。
 
 
あぁ・・・次の狩りがないとダメらしい・・・
まぁ、いい大人が死にたいとか、のたもうてもね。
 
いかんよね。
 
これからこれから。
 
27歳らしからぬスペックでも、
 
努力努力。
 
気を取り直していこう。
死にたい。

病み、闇、止み。
悪意はないんだけどね。
 
ほんと、素直になれないなと思う。
 
27歳なんですけどねぇ。
自分を棚にあげる人間はキライです。
 
自分自身、それに気をつけて生きてます。
 
でも、なかなか難しい・・・
 
 
ただ、少なくとも、
 
自分を棚にあげて平然とできるあの二人に
 
負ける理由などどこにもない。
 
 
なぜなら、振り返れば素敵な八人の侍がいるのだから・・・

やはり・・・

2007年3月18日
その過去と発言に嫉妬するということは、

好きなのでしょうね。

きっと。

それを、笑って過ごせるとしたら、

ワタシはオトナになったのかもしれませんね。
生きて5月を迎えられるのかがマジ心配。
 
3月の行事のかぶりっぷりったらありゃしない。
 
くじけそうになるけど、
 
くじけない理由がくじけたら最後、
 
乗っかってる物に押しつぶされるという恐怖が一番の理由。
 
うーん、なんでも守るっていうのは難しい。

Angle Night

2007年2月19日
夜間作業に合った曲をかければ、
 
意外とやる気は続くモノで、
 
シティハンターのテーマ曲とかかけた日には、
 
そりゃあ、やれるわけですよ。
 
 
今夜とかな。

狭心症か・・・?

2007年2月16日
最近、悩みばかりだ。
 
 
昨日、狭心症と同じ痛みを感じた。
 
おいつまってます。

恋とか愛とか

2007年2月14日
に、真面目に巻き込まれていきそうです。
 
いや、まあ、自分でまいた種っちゃ種かも・・・
 
いや、まいてないと思うんだけどなぁ・・・

裏切りには

2007年2月12日
死を。
 
約束に対して、連絡一つよこさない事は万死に値する。
 
しかも、他の人には連絡が行っているというのであれば、なお。
 
あー、腹が立つ。
 
 
あ、オレがただ単に嫌われてるだけか。
 
なるほどね。

命は削り燃やすもの

2007年2月11日
まあ、このページをどこまでの人が見てるかわからんけど、
 
正直芝居をするという選択肢を選んだ今、
 
命を削っていると思う。
 
いや、それはおおげさだとしても、
 
きっと何かありふれた幸せを削っていると思う。
 
それは、例えば、ちょっとした旅行だったり、
 
ちょっとした飲み会だったり、
 
ちょっとした深夜番組程度のモノかもしれない。
 
 
そこまでしてやることに意義はあるか問われたとしたら、
 
回答に窮すことは確実だ。
 
でも、やることを選んだし、
 
削りながらやる以外に選択肢がないのなら、
 
削るだけのことだと思う。
 
 
いままで、削ってやり続けたということは、
 
そこに意味を見いだしていたからに他なるまい。
 
 
ま、ようするに、ぼやいたところで、
 
命を削ってでも芝居の本番を迎えねばならないという現実だ。
 
それは、否定できない悲しいかな現実なのだ。
 
楽しいとかそういうのとは別ベクトルのね。
 
 
よし、今日も命を燃やそう。
別に社長になんぞなりたかないです。
 
社長になれなくていいので、ボインに手をだしたいところです。
 
 
ということで、最近の生きる原動力は、
 
 
女にうつつをぬかすことです!!!
最近、職場では刀を抜かずに過ごしていたのですが、
 
 
「キミ、本当は刀抜ける人でしょ。遠慮しないで抜きなよ。」
 
 
と、先輩にダメだしされました。
 
それにしても、すごいダメだしされたもんだ。
 
 
抜くか、抜かざるか、それが問題だ。
多分、芝居神に嫌われてるか、呪われてると思う。
 
いや、ただ単に、人に嫌われてるだけか?w
 
 
 
期待していた新人舞台監督が、急遽離脱の危機。
 
しかし、心は既に臨戦態勢。
 
ゆえに、緊急事態でもやさぐれない。
 
卑屈にならない。
 
 
最善を尽くして、天命に逆らうべし!!
 
かかってこいやぁぁぁぁぁ!!!

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