終電で譲り合いの心が持てないそこの貴方。
　
　
　
　
死ね。
　
　
　
　
ほんと、土に還れ。そして、二度と出てくるな。
　
あと、お前の遺伝子もこの世から全て燃えてしまえ。
　
これ以上言うことナシ。おやすみ（はぁと）

にゃんにゃんにゃん！！
　
　
　
えっと、ほんとどーでもいいです。
　
無事修士論文は、終了したので、卒業はできるようです。
　
今は、査読付論文用に追加実験を行っているところです。
　
　
それにしても、本当に社会人ドクターってできんのかなぁ。
　
と、少し不安になります。
　
　
さーて、はっするはっする！

悪役か。少し哀しい。
　
　
でも、まぁ、いいさ。
　
ルパンも歌ってるしな。
　
　
♪男には自分の世界がある♪

学生時代に所属していた劇団のHPなんですがね。

まあ、あるわけですよ。
　
んで、かつては管理人もしたりしたわけですよ。
　
団体のHPって、ある種「公共の福祉」的な発想が
要求されてると思うわけですよ。
　
とはいえ、当然、新聞とかメディアでも、
　
その時の団体の大勢を占めている考え方とかが、
　
にじみ出てしまいますよね。
　
（私はそう思ってるし、それが当然のことだと思っている）
　
とはいえ、目の前で起きるとなんと嘆かわしいことでしょうか。
　
　　
公正という立場を多少文句を言われようとも、
　
貫いてHPを管理してきた私からすると
　
非常に哀しいことがありました。
　
　
劇団○○
●TOP PAGE
●○○紹介
●○○談話室(BBS)
●05年生ブログ
●LINK
　
　
　
うおぃ。
　
なんだ、それ。
　
「●05年生ブログ」
　
って、なんだ。おい！！！
　
ふざけんな！！！
　
オナニーか！！
　
てめーら、自分の代がHP管理人だからって、
　
オナニーか！！！
　
だれも、てめーらの代になんぞ、興味はねーんだよ！！！
　
劇団のためのHPなんだよ！！！
　
カウンターを刻み続けてくれた人々は、
　
全て連綿と連なる人々のおかげなんだよ！！！
　
　
自分たちで、閉鎖しオナニーを選ぶ人間に、
　
芝居をする権利などない！！！
　
　
正直、彼らには多少なりとも期待していたのにがっかりだ。
　
　
　
　
　
燃えてしまえ。

俺、26歳に。
　
　
　
　
　
　
でも、心は中学生。
　
　
　
「心は高校生だよ！」
　
　
とか言ってる人は、なんか強がりを感じるが、
　
中学生とか言ってる人って、
　
どうしようもなさを感じるよね。

最近、熊田曜子の正面をみてると
ただのおばさんにみえてきたmasamasaです。
　
さて、
どうしてまた人間ってヤツは、
人を買いかぶるようにできてるんでしょうね。
　
俺は、けして「できる人」ではなくて、
「しなければならない人」でしかすぎないというのにね。
　
さすがに、心身共に落ちてるだけに心に響きやがるぜ。
　
コンチクショウめ。
　
　
倍返しだぁ！！！！

昨日、劇団の先輩の結婚式二次会幹事を正式に拝命して参りました．
　
押しつけがましく音頭を取るのは嫌いですが、
　
頼まれて音頭を取るということは、
　
とても名誉なことだと思います．
　
　
押さず引かず倒れず惑わず、
　
がんばりたいと思うのであります。

人間疲れていると、人に優しくできないもんですね。
　
自分の人としての浅さに、うんざりですわ。
　
　
とはいえ、疲れてるを理由にはしたくないもんですね。

熊本にいる。ふふふのふ。
　
明日は、ドライブして17時くらいの飛行機で帰るぜ。
行くぜ、阿蘇山。目指せカルデラ。
　
ふふふのふ。

久しぶりだな、徹夜（仮眠付）くん。
　
ほんと朝日がこたえるぜ。
　
あちらこちらに。
　
目とか、アゴとか、腰とか。
　
　
ひょっとして必要なのは、愛じゃなくてアリナミン？

やっぱり、
　
「忙しい。忙しい。」
　
と、口に出す男はかっこ悪いと思うので、
口に出すくらいなら、体型に出していきたいと思います。
　
「やつれてる。やつれてる。」
　
　
ばっか、今はやりの忙殺ダイエットだZE！

所詮、気取ったり、人生嫌になって心が病んでも、
　
死にはしない。
　
所詮、俗物。
　
120キロ、130キロとキリキリと上がっていく
暴風とスピードの中、僕は命を感じないわけにはいかない。
　
でも所詮、引き返せる範囲でしか命を晒すことしかできないのだ。
　
それじゃ、とても神聖な領域になどいけまい。
　
べつに神聖な領域になど興味はない。
　
ただ、生きているという実感が欲しいだけなのだ。
　
また、良かれと思ってしたことが、
人を傷つけてしまったのかと思うと自分にうんざりする。
　
そして、
そんな自分に対して生きることを許す自分に
なおうんざりするのだ。
　
それにしても、
生きているという実感を得ることはなんとも難しいことだ。

友「○○ちゃん（に対するアプローチ）はどうした？」
　
俺「忙しくて誘ってもいねぇ。」
　
　
突如途切れるメールリレー
　
6時間後
　
　
　
俺「なんで、いきなりメール切れたの？」
　
友「ああ、こいつ恋する気ないんだなと思ったら、つまんなくなった。」
　
　
　
ほっといてくれ。本当に忙しいじゃい（笑）

だいたい、いつだって正直になれない俺は、良い感じにストライクゾーンに来てる球だって見逃し三振しちゃったみたいな感じがたたあるわけよ。
はたからみりゃあ、なんか順調そうな人生してますけど、そんな簡単にはきてないわけですわ。
ま、そんなん、お互いさまなのかもしれませんけどね。
なんだかんだ言いましても、表向きと裏腹、「本当にコレがやりたいことなのか？」なーんて考えちゃったりもしますがね、
どっちかっつーと、藤井隆の「ナンダカンダ」的でしてね、
「あんたなんだ次の番は」ってな具合で、自分を励ましてたりするわけですよ。しかも励ます材料は、「がんばれば、○○ちゃんに会える」とか、その程度で。
もちろんその程度の励ましなんで、この後どうなるかなんて考えたら不安になるわけですわ。特に、奨学金の返済手続きしてたら、おっそろしい借金額で、社会人ドクターどころか、結婚とかできるんですか？的な気分なわけですよ。まあ、いろんな意味で前提条件揃ってないんで、取らぬ狸の皮算用ってことなわけですが、それにしても不安たっぷりだったりもするわけですよね。
劣等感っていうか、ずいぶん後ろからスタートしちゃってる感たっぷりなわけですが、そう考えるとあとはゆっくりでも良いからゴールに向かって一人づつ確実に抜いて行けばいいと思えば、後ろを気にしないで言い分楽だなやぁ〜って思えたりもするのよ。
気が付いてみれば、もう26になるわけです。なんつっても、実は表面上オトナぶってても内面的には中学生なので、基本的に夢ばっかり見てて、気にしてないですわ、コレが。
いつでも打つなら、大きく一発ホームラン。
そりゃあ、周りの人は「もっと現実的に」とか「いい大人なんだから」とか言いますけどね。大きなお世話ですわ。
いつでも、明日は将来なんだと、根拠なく目を輝かせていたいと思います。
とはいいつつも、しばらく彼女のいないこの状況には若干の焦りを感じております。焦り。焦り。結構、焦り。
今やりたいことははっきりしている。でも、その先ははっきりなんてしていない。あれもこれも面白そうに見えるゆえに、3年後の自分の目指す先が今と同じだなんて言い切れない。でも、あれもこれも面白いと思える自分が幸せものだとも言える。
つーか、それが才能なんだと思えるからだ。天才は、一つのことで何かを為せばいいさ、俺は、あれもこれも面白いと思える気持ちで勝負する。バカの一年岩をも通す。
自分の立ち位置がわからなくなることがある。自分の価値を自分で見いだせないのだ。ただ、そんなとき思えることは、こんな俺にも相談してくれる後輩がいて、後輩の面倒を押しつける先生がいる。まぁ、少なからず価値があるんだろうよ。自分じゃ理解できんがね。
それにしても、気が多すぎる自分には、困ったもんだ。悩みすぎて、パスしちゃったことが多々だ。今になって後悔しても、無駄だよね。あー、残念。でも、だからこそ、得られるもっと良い何かがあると思えば、まあ、いっかぁ。
でも、本当に求めてるモノなんてわかりはしない。そんなん一生考えたって分からない気がする。明日、欲しいものだけがわかればいい。そうじゃないと、今を見失って歩けなくなりそうだから。
結構、その場しのぎ的行動理念。
今思えば、その場しのぎ的行動がどれだけの人を傷つけてしまったのだろう。考えれば、考えるほど、自分の愚かさにむしずが走る。しかし、残念ながら悔やんだとて、帰らぬ日々。
だとすれば、俺にできることは、それを糧に前を向き続けることしかできない。贖罪？そんな単語でくくるのもおこがましい。ただ、自分がもう恥ずかしくないように、ただただ、磨く日々だ。
夢に対して、金や時間という現実が、俺の背中を押してくる。こみ上げる不安。でも、落ち着け。きっと、今、台風が直撃してるだけなんだ。台風の時に飛び出すバカはいない。台風の凪をまて。空を飛ぶ時は、台風一過。嵐のあとがいい。

mixiでも日記書いてるわけですが、
　
最近書き分けが顕著になってまいりました。
　
あっちが、ペルソナ。こっちが、シャドウ。
　
　
まあ、しんきくさい話は、多くの人に聞かせちゃいけないわけですよ。
でも、まあ、ちょっとはどこかで見ててもらいたい。
　
そんな心のわがままをデジタル世界で大放出。
　
　
垂れ流しか。
　
　
それにしても、人の命を考えさせられた矢先に
自分の命の危機が訪れるとは、皮肉なもんですね。
案外、すぐそこに死の入口はありますよ。
　
　
あの、くそタクシーがぁ！！！

おけましておめでとうございます。
　
　
えー、今年でこの日記何年目に突入すんでしょうかね。
　
5年目ですかね？
　
長いですね。
　
今年もひっそりとやっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

今年もこれで終わりです。
　
早いものですね。
　
学生の年末年始も終わりです。
　
つっても、大体アルバイトしていて家にいなかったんですけどね。
　
今回は、研究室で忙しくて休みが少なかったので、
　
　
家で休もうかと思ったんですけど、ん〜〜〜
　
　
家にいて落ち着かない。
　
ということで、最後ですし、
　
明日から早速正月バイトに行ってきます。
　
　
家が落ち着かないって、変な話で恐縮です。
　
　
　
みなさま、良いお年を。

死者が生者を縛る。
　
なんと哀しきことよ。
　
　
死んだ人間の望みはそれだったのかと思うほど、哀しい事実。
　
　
生きる人間は、それを背負わなければならない。
　
　
死んだ人間の望みはなんなのだろう。
　
今となっては誰にもわからない。
　
　
　
生きるって、つらいんだなぁ。痛感した、25歳の年末。

他人事とは思えない。
　
また一つ。
　
命が消えた。
　
彼が弱かったのか、世界が酷かったのか。
　
　
そして、
　
なぜあの子が責め苦を負わなければならない。
　
　
無情だ。
　
　
せめて、ここに一人の命が散ったことを記す。
　
どうか、読まれた方、
　
顔も知らない若き人の命に黙祷を捧げてください。

昨日、やっとこさ一次原稿を先生に提出。
　
校正待ちなので、帰宅。
　
帰宅途中でバイト先によって
クリスマスケーキを受け取って帰ろうとしたら
　
シフトあがりのSちゃん達に遭遇。
　
なんでも新メニューの試作をするらしい。
　
　
ということで、ご相伴にあずかりました。
　
　
いいんじゃないですかね。
　
お気に入りの女の子と一緒に
クリスマスにお食事できる。
　
そこが、小汚い従業員食事室だとしてもね。
　
　
　
アフターメリークリスマス
　
　
　
さ、校正指示に従ってなおして提出すれば仕事納めでございます！