まあ、望まない開発部とはいえ、
なんか修士時代に関係してることが
できるんじゃないかと思っていました。
　
が、しかし、
　
「じゃあ、ワイヤレスLAN絡みで」
　
　
　
　
　
　
ぱーどん？
　
　
配属面談って、アレですか、茶番ですか。
　
いろいろ言ったことが一つも反映されていないです。
　
あれですか、私残り物ですか。
　
つーか、技術系は専門性を考慮するんじゃないんですか？

あのふれこみは、ウソですか。
　
はっきり言って、理由を聞かないと全く納得がいきません。
　
これが、社会の厳しさってヤツですかね。
　
本当は、八つ当たりをしたいくらい腹が煮えくりかえってます。
　
もちろん、100％の希望を望むのは無理なことはわかってます。
　
でも、全く面談関係ないじゃんよ！！
　
　
　
久しぶりです。ゴミ箱を蹴りたい衝動にかられたのは。
　
　
もちろん会社ですから、いる以上は人事に逆らえません。
　
神です。でも、ふと思ったんです。
　
ガッツは、それでもゴッドハンドに戦いを挑んでいるということに。
　
蝕だとしても、戦いを挑んでいるのです。
　
　
　
あきらめたら終わりですね。
人生という戦いは、まだまだ前半戦なんでしょうか・・・
　
　
でも、その前に何も考えないですむ休養をとりたい。

向かい風って結構進むんですってね。船は。
　
　
と、いうことで、10月から働く部署が内々で決まりました。
　
内々辞ってヤツですね。
　
　
　
はい。とりあえず、逆境。
　
　
研究したいって言ったのに・・・
　
開発部。
　
　
社会人ドクターとか行きたいのに・・・
　
開発部の中でも忙しい部署。
　
　
・
　
・・
　
・・・
　
　
俺、好きッス。逆境。
　
　
　
　
　
　
この、くそったれがぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
（↑イメージ的には界王拳10倍）

悪役上等と思ってたくせに、寝てみたら
　
　
夢でうなされました。
　
　
すんげー、みんなに非難されてた。
　
非難しないと思っていた人にも非難されてた。
　
　
強がってるつもりはないけど、
　
結果的には心で強がってるんだろうな
と思うワタクシであります。
　
　
　
最近、
「キミは、アグレッシブだね。」
と、良く言われます。
　
　
　
え！？　攻撃的なのか！？
　
せめて、ポジティブと言って欲しいと思うのです・・・

いつだって、叱る役は悪役になりやすい。
　
ということで、今回も悪役になりました。
　
　
会社の同期でちょこっと、
常識が抜けている子がいたので、
少々かましてしまいました。
　
　
　
まあ、トイレで泣いてしまったそうです。
　
まあ、間接的に「言い過ぎなんじゃないの？」とか
言われたみたいです。
　
　
まあ、いいんです。
　
もっとも心に刻まれるような叱り方をしたので・・・
　
これで、良くなってくれればと思います。
　
　
でも、これは私のエゴなんでしょうなぁ〜

研修先から帰る途中見かけた車。
　
　
その名は、RX−8。
　
　
そして、次に俺がとった行動。
　
　
RXの素晴らしさをしる友への電話。
　
　
「とりあえず、RX−8をレンタルしてドライブだ！」
　
　
おとーこなーらー♪　ロータリィー♪
ガスがたかーくてもー♪　ロータリィー♪
回転数のぉー♪　理論値はぁー♪
むーげんーだーいぃーー♪

何かに打ち込むことで、全てを忘れて生きていきたいんだ。

くっくっく、
　
俺を結婚式二次会幹事に選んだヤツは、
　
ハイリスク＆ハイリターンだぜ。
　
　
来週日曜日がたのしみだぜ・・・
　
首を洗って待ってるがいい。

学生劇団時代の同期（♀）と久しぶりに酒を飲む。
　
かわいいと思うが、
　
何故かいままで一度も恋愛感情を覚えたことがない。
　
ま、それはいいんだけど、
　
説教された。
　
「なんで、その芝居にかける熱意を女性にも向けないの！」
　
　
・・・すいません。かけてないわけじゃないんですが・・・
　
　
「だいたい、キミは・・・（略）」
　
　
怒られちゃった。

リセットスイッチはどこかに落ちてないものですかね。
　
こう。
　
ポチッと押せるやつ。
　
むかつくほどに星占いがヒットしたので、腹立たしいを飛び越してゲンナリですわ。
　
　
あ、そうそう。
　
大型自動二輪の免許書換終了です。イエーイ。
　
免許の更新をまともにやったのは、一回だけー
　
あとは、更新を待たずに新しい免許を書き足してるぅー

修士最後に出した論文が不採録だったわけだ。
　
そして、結構あきらめが入ってたわけだ。
　
俺は、向いてないかな？とか思ったわけだ。
　
しかし、研究室の先生から出た一言は、
　
「論文を通すにはあきらめずにねばることが第一です． 」
　
そっか。
　
そうだよね。
　
今からでもがんばれることがあるはずだよ！！
　
立ち直ろうと思います。明日に向かって。
　
単純にできている自分自身に、感謝です。

逆襲のシャアで、
　
アムロ「それは、お前のエゴだよ！」
　
と言われるシャアを見てると、
　
とても他人に思えない。
　
痴話ゲンカの果てに地球に隕石を落とそうとするシャアが、
　
とても他人に思えない。

投稿論文が返却されてくる。
　
不採録。
　
100万円の仕事だと喜んだのもつかの間。
　
自分の能力の至らなさに絶望を覚える。
　
どこかでわかったいたとは思う。
　
しかし、突きつけられた現実は、いつでも重い。

みんな死んでしまえ。
　
　
と、書いて30分もしたら、
ちょっと言い過ぎな気がしてきた。
　
それはもう、振り子のように。

君以外いらない　言えない自分に　何ができる〜♪
　
　
　
と歌っていたのは遙か高校生の時代。
　
君以外いらないと言えなくなった今の私。
　
くっ、こうしてオトナってヤツになっていくのか…
　
　
　
PSY’S の Angel Night を聞きながら窓から夜景を見たら、
目にしみるじゃねーか…
　
　
中途半端に何かをするなら、全て燃やし尽くしたい。
　
まだ、力が足りない。

隙間を探して彷徨うようじゃ、
　
なかなか商売が成り立たないものですね。
　
　
常日頃から自問自答です。
　
元気はあるけど、空虚極まりない日々…

ここ数日、某かの幹事仕事が手元に飛び込んできている。
　
そして、仕事も少しづつ忙しくなってきた。
　
朝早く起きなければならない事情もある。
　
今度の日曜からは、教習所も始まる。
　
　
疲労は明らかにたまってきている。
　
　
しかし、なんだこの高揚感。
　
やはり、身を焦がすような忙しさの中においてこそ、
　
生きていることを実感できるということなのか。
　
　
こがねば倒れる。こがねば進まぬ。
　
こがねば快感は手に入らぬ。
　
　
あぁ、せわしなく生きてては、人は愛せぬ。

人に追い回される夢を見た。
　
しかも、ただの人じゃなくて、なんか不良っぽいの。
　
つーか、不良通り越して犯罪者っぽいの。
　
っつーか、よく見ると子供の顔した化け物っぽいの。
　
これが、またすんげー逃げるんだわ、俺。
　
　
とりあえず、いろんな人が犠牲になるなか
魑魅魍魎うごめく大都会を生き延びまして・・・
　
　
目が覚めました。目覚め最悪。
　
仕事から帰ってきたら、同期の一声。
　
　
　
　
　
「俺、会社やめたわ。大学院に、入り直す。」
　
　
　
新しい旅立ちということなのですね。
　
少し切ないけど、これも人生。
　
一筋縄じゃいかないのが、人生。いいね。人生。
　
そろそろ俺も道を踏み外し時が近いのか・・・？

いいかい、お嬢ちゃん。
　
本音なんてしろもんは、隠し味と同じで一つまみでいいんだ。
　
　
いいかい、お嬢ちゃん。
　
男の美学なんてもんは、三度の飯より大事なもんなんだ。
　
　
いいかい、お嬢ちゃん。
　
そんな男たちは、人生の舞台裏でホットドッグプレスをマジ読みしてるもんだぜ。
　
　
　
愛してやんなよ。こんなマヌケどもをよ・・・

土日と連続して後輩の芝居を見てきた。
　
最近は現場を離れたのに、
　
「アレはおもしろい。アレはつまらない。」
　
と言うことは、なんとも老人の愚痴のような気がして控えてきた。
　
　
でも、まあ、たまには良いかもしれんと思い、筆を執ってみようと思う。
　
ということで、関係者以外は何もおもしろいことはないと思うので、よろしく。
　
もちろん、関係者にとってもおもしろいことはないかもしれん。
　
そのへんも、よろしく。
　
　
　
さて、土曜日。
　
＜総評＞
とりあえず、長いね。2時間は、長すぎる。
2時間という物理的な時間は、おもしろければギリギリ気にしないで耐えられる限界時間だと思うので、
正直アレでは長いことこの上ない。
　
＜脚本＞
ストーリーに直接絡まないセリフ群が冗長すぎてよろしくない。
もちろん、ストーリーだけをただ進ませるだけの会話も面白くないのだけれども、
それにしても言葉遊び（？）が多すぎると思う。
これは、脚本家が入れたいセリフを入れすぎてしまったからなのかな？
本筋から外れる部分に関しては、枝切りをすべきだったと思う。
枝が多すぎて、本筋のおもしろさを殺してしまっていると思います。
でも、舞台設定とか、ストーリーの背景とか、おもしろい要素は多々あったと思う。
最後に道路拡張工事がたち消えてしまう展開とか、好き。
セツが放火をしてきたこととか（この辺、集中力が切れてて良く聞こえてなかった）
そういう設定もおもしろいと思う。
最後の変なラブストーリー的な展開は、有りなのか？w
セツだけを残すような気はしたけど、ちょっち強引じゃありませんかねぇ。
　
＜演出＞
んー、間をとりすぎでテンポ悪い。声小さい。滑舌悪い。
宴会のシーンで、どれがそのときの注目すべき会話なのかわからない。
隣のビルの屋上を使いすぎかな。最後、みんなが屋上で寝転がってる必要があまりない気がする。
使いすぎなければ、ハザマさんとマナミさんが飛び移っていくあたりが効果的だったのかなと思う。
しかし、舞台の構造と、それを生かした演出は、さすが美術出身演出の妙とでも言うべきかな。
この作品、新人には荷が重すぎたのか？それとも、新人を育てきれなかったということなのか？
それとも、ベテラン組が少ないことが大きく影響してたのかな〜？
　
　
次、日曜日。今日ね。
　
んー、長いかな。あと、オナニー芝居だね。ナルシストフォーエバーって感じ。
なんで、みんなして面側を見てセリフ言いますかね。
せっかくの男前が、オナニー臭くて見てられませんよ。
あと、感情表現がやりすぎな気がします。
なんつーか、悩んでるシーンとかでいかにも「悩みを見せないように悩んでます」っていうのが
露骨で、いや。
そこはかとなく見せて欲しい。なんかね、見せたがってるのが見えてる感じなのね。
涙を見せるときに、「泣くのを我慢する演技をしてから涙を見せる」という演技よりも
「鉄面皮の表面を涙が伝う」という演技の方が絶対にグッと来ると思うのね。ま、例えばの話だけど。
「ニヤッ」っと笑った顔に本心の涙が伝うとかさ。そういう男気を見せる芝居だったんじゃないすかね。アレは。
あと、実際に刀がぶつからない殺陣は小劇場でやるべきではないね。全然、心にグッとこないもの。
大劇場なら、嫌でも遠目になるから、うまく型が決まればかなりかっこいいと思うけど。
やっぱ、小劇場で殺陣をするならある程度武器同士がぶつかるようにとかしないとねー。
照明は、いいよね。
知ってる人だから肩を持つというつもりはないけど、きれいだったと思う。スモーク効果な気も少しするけど。
ただ、演出側の要求か知らないけど、色がついていなさすぎる気がして残念。
最後に二人が差し違えた時の赤は・・・ちょっと・・・ねぇ？
まあ、うちの愛すべき馬鹿後輩は良くやってたと思います。つーか、もう超えられてる気がするw
　
あぁ、老いたくはないものだ・・・
　
　
以上、芝居を捨てられない男でした。おやす〜み。

今、DSなるところにいるんですけどね。
　
まぁ、なんの略称かわかる人だけわかってくださいってことですが、
　
ようするに新しい職場なんですよね。
　
　
2週間目にして、そこそこの順応をみせてます！！
　
俺、すげー！
　
自画自賛！！
　
　
でも、女性陣コワーイ。
　
　
いやまあ、まだ直接かかわってないから、
　
怖く感じるだけなんだろうけどね。
　
　
我ながら、人見知りをしにくい自分の精神構造に感謝ですわ・・・
　
　
　
とか、思うんだけど、
最近、寝ても眠気が強いのは・・・なぜ？（ザワ…ザワザワ…）